プロケーブルが発見した恐るべきオーディオ雑誌・「アナ○グ」






当店、プロケーブルは、恐るべきオーディオ雑誌を発見しました。アナログファンのかたには、ぜひとも、「アナ○グ」というオーディオ雑誌だけは、絶対に読んではならないと、伝えてあげて下さい。プロケーブルからの伝言として、伝えてあげて下さい。

 

 

★プロケーブルからの伝言

 

当店プロケーブルは、サイトのトップページの右上から入れる、「オーディオの基本と鬼門・その真実」の中の、13番めの記事で(現在そこには、84個の記事が書いてあります。プロケーブルが死力を尽くして書いた「オーディオの虎の巻き」の、全面的なる無料公開です)、、、、



実は・・・

 

13)逃げ遅れた羊/オーディオ・カニバリズム(超危険・鬼門)

 

という記事をプロケーブルは、数年前にして、書いております。

 

このプロケーブルのサイトの中に書いてある通りの「事件」が起きていますので、アナログファンのかたは、オーディオ雑誌には、特に、厳重なる注意を払って下さい。

 

まず、そのオーディオ雑誌の見開きの1ページめには、真空管の「モノラル」のアンプが、二台並んでいます。そしてそこには、

 

◎「伝えたいのは、禁断の木の実であるということ」

 

というような訳の分からない、しかし、鋭く怪しく、人の心を引きつけるコピーが、そのオーディオ雑誌には、書かれています。

 

そのアンプの価格をプロケーブルは調査しました。調査といっても、プロケーブルに出来る事など、しれていますので、ネットで、そのオーディオ雑誌に書いてある型番を、調べたのみです。

 

そうしたら、プロケーブルの予想を遥かに上回る、もの凄く恐ろしい値段が出てきました。630万円です。一台です。オーディオは、ステレオにしようと思いますと二台必要ですので、1260万円です。

 

そして、そのオーディオ雑誌の次のページには、トランジスタのモノラルアンプが三台積み上げられている写真が掲載してあり、同じく、

 

◎「伝えたいのは、聴かなければ後悔するということ」

 

というような、またしても訳の分からない、しかし、無性に人の心に突き刺さってくるような種類の、いやらしいほどのコピーが、オーディオ雑誌的な、いかにも「いやらしい」言い回しで、書いてありました。

 

そのページには、値段が書いてありました。同じく、一台が、630万円でした。三台めは何に使うか知りませんが、サブウーファーに使ってくれという意味でしょうか?

 

これを三台買うといくらになるのでしょうか? なんと、1890万円です。消費税を入れますと、ほとんど、2000万円越えです。アンプだけで、です。

 

そして、またしても、そのオーディオ雑誌の次のページに掲載してある、ターンテーブル・・・、これが350万円なり!!

 

一体全体、アナログの世界は、どうなっているんでしょうか。

 

 

★超重要で、意外な事を、プロケーブルは、ここに書きます。

 

プロケーブルは断言します。

 

これらのものは、外国製のようなふりをしてオーディオ雑誌に掲載されて売られていますが、本当に外国製なのでしょうか??

 

いや、違います。プロケーブルのみるところでは、日本のオーディオ業界が、外国で生産して、逆輸入して日本で販売しているものだと、当店、プロケーブルは、見ているのです。外国人が、そんなバカなものを買う筈がないからです。オーディオ雑誌は、もしそれが本当なら、共犯者!ということになります。

 

 

★つまり、全部、日本のメーカーが、裏で「暗躍して」やっているだろうということなのです(推測ですが)。一個が700万円を越えるような、バカ高いスピーカー類も、全てそうなのだと、プロケーブルは推測します。日本人というのは、非常に恥ずかしい事ですが「暗躍者」的であり、残念ながら、そういう人種なのです。そして、その行為を実現化する為に使われる媒体こそが、オーディオ雑誌なのです。

 

さて、ここでは、アナログファンがターゲットです。特に狙われているターゲットは、年配のかたがたです。ネットが見れず、1000匹の中の一匹だけ残された、「羊」から搾り取る1000匹分の乳こそが、年配のかたが受け取った、退職金に他なりません。なんという恐ろしい事でしょう。オーディオ業界とオーディオ雑誌は、そんな事を企んでいるのです!

ただ、一つ明確にしておかなくてはならないのは、オーディオ雑誌には責任が無いということです。責任の所在は、あくまでも広告主、つまり、メーカーにあります。オーディオ雑誌は、「表・向・き・は」、出してくれと言われた広告を、一律、単に出しているだけです。そして、オーディオ雑誌の、その自主性の、まったくの無さこそが、オーディオ業界を、さらに恐ろしい業界にしていきます。

 

 

★もう一つ、はっきり書いておきます。630万円×2の、1260万円のアンプより、プロケーブルが売っている、プロケーブル社の一年保証付きでさえ、たったの2万数千円の、thomannというドイツのメーカーが製作した、S-75mk2というアンプのほうが、遥かに音が良いに決まっている、ということです。なぜかは、プロケーブルサイトの、そのアンプの説明をご覧下さい。どなたにも、納得していただける記事が書いてあります。そして、いつでも、2万数千円で、プロケーブルのサイトから、どなたも、プロケーブル社の一年保証付きで、入手していただけます。プロケーブル価格は、厳密な一年保証付きでに、3万円足らずなのです。

残念ながら、こういう安価で超高性能なものは、利益が少ないですから、何百万円もの大金を支払って、プロケーブルが、オーディオ雑誌に広告を出すようなことは、到底、出来ないのです!

ここで、その逆を考えてください。オーディオ雑誌の、見開きの1ページめに、カラーで二枚も使って大々的に広告をうっている!
 もうどういう事か、お分かりでしょう。その企業は、トヨタ自動車などではないのです。聞いた事もない、そこいらのオーディオ屋です。一体全体、2000万円のうち、利益が何%あれば、そのような大々的な事が出来るのでしょうか?

 

そして、アナログの50万円のフォノイコライザーなどより(またしてもオーディオ雑誌に掲載してある種類のものがこれです!)、同じくプロケーブルが売っている、アレン&ヒースという、英国の老舗のメーカーが製作した、DJミキサーに、数系統も、あたかもおまけ(無料)のように付いてきているフォノイコライザーのほうが、間違いなく、圧倒的に音がいい、ということです。ミキサーは、プリアンプのさらに高度なものです。内部配線は、非常に煩雑で、パワーアンプよりは、コストがかかります。しかし、プロケーブルのサイトでは、10万円以下で、世界最高のフォノイコライザーが、数個も、同時に、入手出来るのです。

 

★もうどういう事か、プロケーブルファンのかたには、いや、そうでなくとも、どなたにも、お分かりでしょう。

 

630万円のモノラルアンプなどというものは、プロケーブルが、その鬼門コーナーで、再三警告してきているように、人生を崩壊させてしまう、非常に怖いものであるということです。

 

この種のものは、莫大な借金をしなくては買えません。しかし、「高かろう、良かろう」と考える、往年の、お人好しの人達は、「高いから良いだろう。良いから欲しいのだ。」という当たり前の図式に、オーディオ雑誌経由で、ハマってしまっているのです。オーディオだけは、プロケーブルが再三、しつこく言っているように、「高いから良い」という図式は、全く当てはまらないのです。

 

そして、どうしても、欲しくなる。結果は、退職金を、根こそぎ巻き上げられる、という運命を辿ります。注意してください!、私はオーディオ雑誌について、このページを書いています!!

 

こういう事はプロケーブルが以前から警告していることです。しかし、さらにさらに、世間の不景気に伴った、オーディオの超不景気とともに、プロケーブルが当初想像していたよりも、オーディオ業界も、オーディオ雑誌も、悪質化していっているのです。

 

 

13)逃げ遅れた羊/オーディオ・カニバリズム(超危険・鬼門)

 

 

そうです。プロケーブルが、必死になって、皆さんに警告した事が、そのまま現実となってしまったのです。これだけプロケーブルが警告しておけば大丈夫だろう、暗躍者も居なくなるだろうと考えていましたが、プロケーブルはどうやら、甘かったようです。

 

悪人は、とことん、悪人なのです。

 

皆さん!、うかうかしている場合ではありません。事態は、プロケーブルの想像以上に悪質でした!!、アナログファンのご友人がおられましたら、プロケーブルからの伝言として、皆さんに、必死になって、オーディオ雑誌には厳重に注意するよう、警告してあげて下さい。そして、プロケーブルの鬼門コーナーの、13番を読むよう、指導してあげて下さい。

 

プロケーブルは、そのためにこそ、存在しているのです。プロケーブルは、皆様方が不幸にならないためにこそ、存在しているのです。